本当はこの本を読んだのはもう1年以上も前の事です。 その頃私は、「完璧主義の出口⑧」に書いたような、自信も自尊心もなくて、でも自分に求める要求ばかりは高い、苦しい日々を過ごしていました。 それに加えて、コロナで帰国できない中、尊敬する大切な家…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。