たまのおいとま

めぐりあわせのおかげで海外でしばしおいとまいただくことになった会社員の冒険と発見と悟り

ゲームのやり込み要素 ①

いやあ、アルセウス面白い!

今日はゲームの話をしようと思います。

 

香港にいたとき、Switchを買った直後、パッケージではなく、ダウンロード式で売っているソフトが、今までとは比較にならないほど、しょっちゅう安売りしていて、どのゲームが買いなのかと日々研究に研究を重ねていたことがあります。(何やってんだ)

 

そのとき、私はやりこみ要素があるゲームが好きだと思っていろいろ、「○○(ソフト名) やりこみ」などと検索ワードに入れて安売りになっているゲームを片っ端から調べていました。

でも、それをする中で、同じ「やりこみ」というワードを使っていても、人によって別のことを指していることが往々にしてあることに気づきました。

 

例えばこんな感じです。

①何かしらものを集め、図鑑を埋めてほくほくする楽しみ

②ひたすら主人公のレベルを上げて最強になるという楽しみ

③ストーリーを読む楽しみ

④空間を自分の好きなようにコーディネートする楽しみ

⑤パズルゲームやアクションゲームなど、ゲームそれ自体が上手くなる楽しみ

 

他にもまだまだいろいろあったような気がしますが、ざっと書くとこんな感じです。

例えば、牧場物語だと①と③、ポケモンだったら①と②だし、ファイアーエンブレムアトリエシリーズだったら③が特徴的で、どうぶつの森なら④、マリオカードやスマッシュブラザーズは⑤というような感じです。

 

といっても、同じタイトルのゲームでも、シリーズによっては全然違ったりするのでここに挙げたのは今ぱっと思いつくものです。

                              つづく